信長塾の異業種交流会岐阜第101回開催、

そして東京支部キックオフイベントが無事終わりました。

 

交流会を主催する者として、私たちが強く願っていることがあります。

 

それは、名刺交換から始まるご縁を「良縁」に育んでほしいという思いです。

 

初対面の人とどう向き合えば、そのご縁は単なる知り合いで終わらず、価値ある関係へと発展するのでしょうか?

 

▼「信用残高」を意識する

 

皆さんは「信用残高」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか?

ビジネスで良縁を産むには、この考え方が不可欠です。

 

商談・交流会で名刺を交換した時点での「信用残高」は、ゼロです。

 

ここから残高を増やせるかどうかは、その後の行動にかかっています。

 

最もやってはいけないのは、いきなりの「売り込み」です。

 

信頼関係がまだ築かれていないのに、一方的に売り込まれたら、どう感じるでしょうか?

 

多くの人は「もう会いたくない」と感じてしまうはずです。

 

ビジネスで成功するために必要なのは、「自分軸」ではなく「他人軸」です。

 

目の前の人に何ができるか?どのように価値提供できるか?

 

真心からのGIVEをし続けることが信用残高を増やす1番の方法です。

 

私はそれが過ぎてついつい“お節介”になることがありますが笑

 

そのくらいGIVEに振り切ることがビジネスや人間関係では大切だと考えています。

 

▼「傾聴」が信頼を築くカギ

 

「売り込み」に夢中になり、相手の話を聞かない人は、やがてビジネスの世界から退場していきます。

 

かつて私が光通信で拠点長をしていたとき、営業成績が振るわない部下の共通点は、「話しすぎ」「売り込みすぎ」でした。

 

人は、自分の話を聞いてもらうことで心が満たされる生き物です。

 

自分の話を聞いてくれない人から商品を買いたいと思うでしょうか?

 

逆に、相手の話を丁寧に聞くだけで、相手の承認欲求が満たされ、好印象を与えることができます。

 

初対面でも、「売り込み」を「傾聴」に変えるだけで、信用残高は確実にプラスに転じます。

 

残高が増えれば、次の機会にもつながりやすくなり、ただのご縁が「良縁」へと変わっていくのです。

 

交流会に参加したばかりで、「この場で何か決めないと」と焦って売り込みがちになる方がいますが、それは逆効果です。

 

「急がば回れ」という言葉があるように、焦りは禁物です。

 

・他人軸:相手に何ができるかを考える(GIVEの実践)

・傾聴:相手の話をじっくり聞く(相手に興味を持つ姿勢を見せる)

 

ビジネスの交流会に参加されるなら、この2つのことをぜひ意識してみてください。

 

この心得を実践するだけで、きっと結果は大きく変わるはずです。

 

改めて今回ご参加いただいた皆さま有り難うございました。

次回の交流会で、皆さんと再びお会いできることを楽しみにしています。

 

 

 

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