ゲス不倫議員「宮崎謙介」辞職するまでの35年チャラ男人生

これは酷い。

いや、確かに酷い。

宮崎議員にはまず人間として猛省してもらう必要があるだろう。

が、である。

擁護をするつもりは無いが、再起の目まで潰すような報道はいかがなものだろうか。

もはやイジメだと思う。

意気消沈した宮崎議員の身に取り返しのつかない事が起きたら記者は責任を取れるのだろうか。

また、これを見た子ども達が例え校内でイジメをしたとしても、それを注意する資格が大人にあるのか?

甚だ疑問を感じ得ない記事。

議員を辞職した時点で、責任を取ったではないか。

公人では無くなったのだ。

つまり、一般人である宮崎”さん”を口撃するのはいかがなものだろうと思える。

もちろん、例え一般人だとしても許されざる行為をした事は前提なのだが・・・。

宮崎議員、起業されてみてはどうか。

ある意味知名度はあるので。(天然で炎上マーケティング出来てますよ)笑

嫌な人間とは付き合わなくても良いのがビジネスの世界。

スキームさえ一度作れば、例え自分の名前が地に伏したところで、ビジネスをする上では問題は無い。

してしまった事に対する猛省はすべきだとしても、一刻も早く自分の人生を取り戻していただきたい。

そして、本人が何をしたしても、再チャレンジの芽まで摘むようなやり方は法治国家日本には断じて不要であると思う。