ホリエモン万博2020にて、ホリエモンこと堀江貴文氏と信長塾との対談が実現いたしました!
会場にお越しいただいた皆さん、そして対談動画をFBライブやホリエモン公式チャンネルの生放送番組内でご視聴頂いた方有難うございました。
衝撃的な展開となった今回、
実は予め仲間とと示し合わせた上で堀江さんの感情を引き出すようなインパクト重視の質問をぶっ込みました。
結果、堀江さんが途中からスタンディングプレイ!
堀江さんをして“この話だけで本一冊書ける”と言わしめる、未だかつてメディアや著書で公開されたことがない政治や健康についての秘蔵エピソードをお話いただけました。
堀江さんのお陰で対談時間も当初の13分から15分近くに延長。
会場で生放送をご覧いただいていた来場者の皆さんや、500万円チケットを購入されホリエモン万博36時間ホリエモン密着権利を手に入れている鴨tubeの鴨頭嘉人さんも大爆笑でした。
今回、実際のところかなりのリスクオン、ギリギリの勝負をかけていました。
もちろん、SNS炎上も覚悟の上です。
リスクを背負わないと大事は成せない。
岐阜を盛り上げるためなら、時には”仇花”を演じる必要もあると思います。
一般人の我々が、当たり障りのない質問を投げかけて無難な対談に終わらせる…。
そんな印象に残らない対談をしても意味がない。
無難な優等生より、”うつけもの”を演じる。
岐阜の地名度を全国に広げるため、例え炎上しても堀江さんや関係者の皆さん、来場された皆さん、視聴者の皆さんの記憶に残る必要がある。
“岐阜にクレイジーな奴らがいるんだな!!”
かつて”うつけ”を演じていた信長公のように、今回、信長塾がその役を買いました。
登壇したメンバーは、その覚悟で皆さんの前に上がりました。
しかしながら、
万に一つでも、途中で怒った堀江さんが退場されたらどうしよう。
放送事故になるのでは?
という不安ももちろん、ありました。
やるだけやってみよう!
その思いでチャレンジしました。
結論として、それらの不安は杞憂に終わりました。
さすが百戦錬磨の堀江さん、瞬時にこちらの狙いを理解されました。
ぶっ込み質問に対し、予期した通りのナイスリアクション。
堀江さんは、発言役のメンバーがぶっ込み質問をしている際、常に僕の表情を読み取りながら会場の温度に合わせて”喜怒”の感情をコントロールされていました。
“役者”としても素晴らしい方です。
堀江さんの頭の回転の速さ、機転の良さ、そして事前の打ち合わせない中、会場を盛り上げるため敢えてこちらの土俵に乗ってくれた度量と優しい心根、おもてなしに感謝です。
また今回、幸運なことにN国党、立花孝志党首とも「地方創生」をテーマに対談が実現しました。
立花孝志氏との対談模様については後日ブログでお話できればと思います。
改めてこの場を借り、
堀江貴文さん、ホリエモン万博実行委員の皆さん、立花党首、そして賛同いただいた信長塾メンバーに心から感謝申し上げます。
信長塾は今回の大役を無事果たし、更にパワーアップいたしました。
これからも更なる勢いで、チーム一丸となって地方創生を実現することを皆さんに約束いたします。