皆さん夜分遅く失礼します、泉です。

早速ですが、今まで皆さんは不動産投資という言葉を耳にされたことはありますか?

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既に持ち家がある社会人の方は一度は耳にされた事があるかもしれません。

一般的に投資、と聞くと投資=金融商品を指す事が多いですよね。

外貨、証券、株、先物、FX、オフショア、アービトラージ・・・。

何やら難しそう怪しそう、、、そういうイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

確かに、実際にこれらの金融商品に関連した失敗談や、詐○被害は多数報告されていますよね。汗

そして何より、ファンドマネジャーが配置されているように、これらの業界では素人が投資して利回りを出すのは正直難しいと言えるでしょう。(素人が手を出して簡単に利回りを出せるようならファンドマネジャーの様なプロは居ないはずなので)

また、上記の要因に加え、原則としてこれらの金融投資には元手が必要です。

当たり前の話ですが、同じ利回り10%でも100万円投資出来る人と1000万円投資出来る人では手残りの金額も雲泥の差です。

多くの金額を投資すればするほど、儲る仕組みになっています。

かといって、金融投資をしたいと銀行に相談しても100%融資を受けることは出来ないでしょう。

何故なら、金融商品には担保価値が無いからです。

これらは信用取引きと呼ばれており、その商品が帰属する国やサプライヤー会社の経済状況、信用状況次第で価値が上がったり下がったりし、価値が非常に不安定になっています。

この様に、相場が不安定であり且つ実需生が無い投資対象は暴落した時の潰しが効かない為、担保価値が無いのです。

つまり金融投資では、自己資金である程度纏まったお金を用意することが出来る一部の富裕層だけしか甘い蜜を吸うことが出来ないということになります。

では、会社員など一般的な所得層でも始められて、且つある程度まとまった手残りがある堅実な投資対象はないのでしょうか?

・・・

実は、それこそが不動産なのです。

・不動産の方が投資額が高い、そんなの買うお金なんて無い

・数万円単位で始められる金融商品の方が一般的な所得層でも手が出し易いのでは?

確かに、そう思われても仕方ありません。

ですがご安心ください。

不動産投資は数ある投資の中でも、

・自己資金0でも数千万円~数億円のレバレッジの効いた投資が始めらる

・銀行から超低金利で融資を受けることが出来、唯一第三者の資本で儲けることが出来る

・不動産として目に見える資産になるので、自分が住むことも出来、実需としても活用出来る

という、実際には間口が広く実需に対する汎用性も高いので、とても堅実で且つレバレッジも効く投資対象なのです。

そして更に、今回私が推奨している投資手法は数ある不動産投資の中でもまだ市場が出来たばかりで競合も殆どいないブルーオーシャン市場であり、

限りなく低リスクでレバレッジが効き、ハイリターンが期待出来る下記2つに絞ってお話をさせていただいております。

その2つとは、

・シェアハウスオーナー業

・シェアオフィスオーナー業

です。

次回は、何故この2つの不動産投資が狙い目なのか?

その理由を、具体的な例を上げながらお話していきたいと思います。

>>不動産投資②に続く